燃料版GRPとして長い間ご愛顧いただいているNEW TEが、NEW TE-Cとなってさらに潤滑性能と洗浄性能をアップしてリニューアルしました。
NEW TE-Cの改良ポイント!
★粘性を下げ燃料との溶融性をアップ★
★カーボン洗浄性能をアップ★
★燃焼室系統の潤滑性能をアップ★
燃料に添加するエンジン燃焼室サイドの潤滑オイル過酷なエンジン燃焼室の強い味方!
エンジンのコンバスチョンチャンバー(燃焼室)は常に過酷な条件におかれています。
オイルパンの中のオイルは性能の優れたオイルであることが必要です。
さらにエンジンを長期に好調を保つためには燃焼室内にも燃料系統にもオイルが必要なのです。
燃料のオクタン価やセタン価を上げる燃焼促進剤でもありません。
実は燃料に微量添加する特殊な共晶膜を形成する潤滑剤(オイル)なのです。
ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン・2サイクルエンジンに使用可能です。
●燃料系統、燃焼室の潤滑を大幅に改善・・・スムーズなエンジン作動
●バルブの気密保持、磨耗損傷からの保護・・・バルブ周りの振動、騒音を大幅に低減
●燃焼系統(プラグ等)、燃焼室の洗浄効果・・・馬力アップ、排ガス改善、燃費改善 その他シリンダライナーとピストンリングの金属損傷、燃料ポンプの潤滑も改善します。
●燃費の改善
●指定添加量にてご使用の場合は、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンを問わず3~8%程度の燃費の改善も見られるケースが多くあります。
●燃料の量に対して0.05%~0.08%相当のNEW TEを燃料に添加してください。(10リッターの燃料対して約4~8cc)
●ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、2サイクルエンジン共に同じ添加量です。
●給油時、New TEを先に給油口から注入し、その後ガソリンを給油することでガソリンタンク内で素早く混ぜ合わせられます。
※NEW TEは燃焼促進剤ではありません。多過ぎると燃焼効率が下がり燃費が悪化します。0.08%を超えないよう、お気を付けください。
粘度 40℃ | 2.0 cSt |
密度 15℃ | 0.9 |
凍結点 | -45℃ |
引火点 | 67℃ |
標準添加率 | 0.05~0.08%程度 |
エンジンの振動計測
金属摺動部の摩耗度合いの計
燃焼改善度合いの計測
排ガス改善データ
技術マメ情報
エンジンの燃焼室、燃料ポンプを含めた燃焼系統の潤滑は燃料そのものが潤滑剤を兼ねています。しかし、燃料は潤滑剤ではありませんので、充分な潤滑作用を果たせません。それがエンジンにとって長年の懸案点なのです。殊に排ガスの生活環境に及ぼす影響の改善の為に燃料に含有される硫黄成分の量が規制されました。硫黄は潤滑剤の成分としては優れている物質ですが、それが減ったことで燃料の持つ潤滑性に大きな問題が新たにクローズアップされています。
燃焼室のシリンダライナーやピストンリング周りにわずかに残るオイルは「爆発」とともに焼失します。高級精密エンジンには燃焼室に特殊構造を持って付着オイルを部分的に残すように工夫してあるものもありますが、それでもやはり「爆発」と同時に残留付着オイルのほとんどは燃焼してしまいます。つまり、燃焼室内はいつも潤滑剤がない状態なのです。
バルブとシリンダヘッドの接点面の状態がよいことは燃焼室の気密保持に大変重要です。ところが高熱で金属同士の衝撃接触の連続でこの部分は磨耗や変形が避けられない箇所です。それによって爆気が漏れコンプレッションが下がったりエンジンのパワーロスが生じたりします。
New TEは、エンジンの持つこれらのハード側の難問を見事に解決する画期的な“エンジン燃焼室オイル”です。そして、エンジンはNew TEの効果により、振動やノイズが下がり静かでスムーズになります。
バルブの損傷劣化を防ぎます。それによりエンジンの経時的パワーロス、燃費劣化を防ぎます。
New TEは爆気熱で焼失しない潤滑性能を持つだけでなく、優れた洗浄性と防錆性も有しますので、タンク内の防錆や燃焼室内に堆積されるカーボンやスラッジの溶解除去作用にも大きな効果があります。